今日は昨日に引き続き昨日の記事➡オーストラリアでお勧めの赤ちゃんの歯ブラシはこの2つ!
オーストラリアでお勧めの赤ちゃんの歯ブラシはこの2つ!エコ!
今日のお題は
赤ちゃんにも安全なおすすめ歯磨き粉
歯磨き粉は2歳になるまでは必要ないといわれています。
でも赤ちゃんって(特に上に兄弟いたら)
そう「赤ちゃんにはまだ歯磨き粉は必要ないんだよっ」て寝る前にみんなで歯ブラシを洗面所でしている時に話しても「はいそうでちゅか。分かりました」なんて潔く諦めてくれる赤ちゃんだったらどんなに良いか。家の息子は残念ながらそんなに聞き分けが良くない。
赤ちゃんって(特に1歳から2歳にかけては)なんでも真似したがるからママが使ってる物とか、兄弟が使っている物は厳しくチェックしていて「ニィニィやネェネェが使っていたら僕だって欲しいでちゅー」と 絶叫するんです。涙
でも、もし早くから歯磨き粉にも慣れてくれたらちょっとラッキー!と思い赤ちゃんでも使える歯磨きを探す旅に出て買ってきました。
そこで今日は
赤ちゃんにもおすすめの歯磨き粉は
Little unnscents milky whites toothpaste
そこでmelmakitchenが選んだ理由
- フッ素なし(フッ素ナトリウム)英語では(Fluoride)と書いてフラロイドと読みますよ。
- 甘味料なし
- 3か月の赤ちゃんから使える
- 万が一食べて(飲み込んでしまっても安心)
なぜフッ素なしの歯磨き粉を選んだの?
歯磨き粉には「フッ素配合!」とか歯医者さんに行けば「虫歯予防の為にフッ素を歯に塗っておきましょうね」とかよく聞くよね?
だからフッ素=虫歯になりにくいんだ!
と思い込みをしていた??
でもいつも行くオーガニックのお店には逆にフッ素なしって言う歯磨きばかり置いてある?
そして見つけた thinkerさん
[健康について考える] の虫歯予防フッ素の真実!が衝撃的だった。フッ素が虫歯予防に良いはうそ!!!
フッ素って多量に取り入れると体に毒性の高い科学物質
「フッ素が体に悪い影響なんてふっそー!!」
フッ素はどんな物に入って(隠れて)いるの?
参考Thinker Japan より
- 歯磨き粉
- 赤ちゃん用の離乳食
- フルーツジュース
- お茶、ワイン、ビール
- 缶詰めの魚
- フッ素添加させた塩
- タバコ
- テフロン加工のフライパンや鍋
どんな影響があるの?
- 免疫力を下げる
- 肝臓を傷める
- 疲労感
- 記憶力の低下
- アルツハイマー
- IQ(知能)低下など
さてフッ素なしの
リトルイノセンスの歯磨き粉の成分は?
原材料を見たけど体に悪いと思われる成分は入ってなくアロエベラジュースがメインでした。良かった。
- Aloe vera juice(アロエベラ)
- Glycerin(グリセリン)
- Emulsifying wax(乳化剤)
- Ethanol(エタノール)
- Calcium(カルシウム)
- Xanthan gum(キサンタンガム)
- Glycery coprylate(グリセリルグル)ー
- Glucoside(グルコシド)‐配糖体
- Stevia(ステビア)
- baking soda(ベーキングソーダ)
- strawberry flavour(ストロベリー)
- spearmint oil(ミントオイル)
アロエベラは昔から知られる万能薬ですね。葉肉部分は火傷や日焼け、中でもサポニンと呼べれる成分には抗菌作用、抗炎症作用があるようですよっ。
赤ちゃんに歯磨き粉を選ぶための基準は
- 味
- 匂い
- 感触
歯磨き粉の味はどんな味?
- 甘いミント
- ストロベリー??(何となく?)
- まずくはない
+ 歯磨き粉を嫌がらない
- ぺーって吐き出さないで食べちゃう
買うとき(もしくは買った後に赤ちゃんに与える前)にチェックすること
- 原材料が安全(これ1番ダイジデース)
- 子どもが喜んで使ってくれそうなデザイン
- 味(これはお試しできないから購入後ね)
- 値段(消費品だからあまりお高いのは困るよねぇ。
- 参考 50mg $4.40 tramadre
まとめ
子どもたちを守る為に私たちは食べ物には気を使っていますが赤ちゃんは, なんでも口に入れます。だからこそ身の周りの日用品にも気を配りたいもんですね。
私たちは生活全てが情報、情報に振り回せています。ビジネス(お金)が絡むとマスコミなどの力で間違った情報までも信じてしまいます。
私もフッ素は歯医者さんがお勧めするから歯にいいんだろうという思い込みをずっともっていました。だからせっせとせっと毎日毒を体に中にため込んでいました。悲しいことに私達、人様が作ったものが全て体にいいとは限らないですね。
フッ素が体にいいか悪いかは科学者でもない限り自分で判断するのは難しいので、どっちの情報を信じるかは読者の皆さんが決めてくださいね。
私は子供の為にリスクの少ないほうを選びフッ素は避ける方を選びます
追加)3年くらい昔は歯磨き粉を手作りしていたのですが長男が歯の検診にいったときに虫歯があり、歯医者さんに「ちゃんとフッ素配合の歯磨き粉を使って下さい」と言われたのを思い出しました。
正直者の息子はママは手作りしている歯磨き粉を使っているといって私まで注意されました。(涙)
また歯磨き粉作ろうかな。