【子どもと作る蜂の絵本】保護者の方へ大事なお知らせです。

お子さんの絵で電子書籍を作ります!プロジェクトに参加ありがとうございます。

まず子どもの絵を応募してくれた保護者のみなさま

はじめにお礼を言わせてください。

ありがとうございます。

そして素敵な絵を描いてくれた子どもたちにも

ありがとう!

いつか一人一人の子どもたちに会いにいきたいな。

子どもの絵がひとつまたひとつと届くたびにとてもワクワクします。

子どもたちが描いてくれた絵は全部個性いっぱい!

世界に一つしかない絵が世界中から届いています。

これってすごい大切な宝物をもらっている気がして、今回参加して頂いた子供たちには感謝いっぱいの気持ちです。

さてこの企画ですがどうして子どもたちの絵を集めようと思ったのか?

どういった目的があるのかなどここでお話しさせてください。

子どもと絵本を作ろうと思ったきっかけ

TeroVesalainen / Pixabay

ひらめいたからです。笑

うちの7歳の娘が絵を描くのが大好きなんです。

そして2歳になる次男はおねえちゃんの真似が大好き

だからよく3人で絵を一緒に書いたりするんですけど、もっと子供が集まったらもっと楽しいだろうなって。

子どもたちの絵ほんとう私大好きなんです。→だからなかなか捨てられない。(涙)

子どもたちも自分の絵が大好きですよね。

よく学校とか幼稚園から持って帰ってきた作品も親が『捨ててもいい?』と聞いても『ダメ!』っていいませんか?

それくらい子どもの絵には思い入れがあるのです。

じゃあもし子供たちが描いた絵が本当の絵本になったら??

ぜったい興味もって読むはず!

どうせならメッセージも届いけたい!

子どもの興味×メッセージ=子供に優しい暮らしを目指すためのエコ絵本のアイデアが思いつきました。

絵本の目的

3271136 / Pixabay

長男に言われました。なんで今さら蜂の本なの?

実は蜂が減少しているということは今年、去年の話しではなく実はもっと以前から環境保護団体の方や個人の方がよびかけていました。

でも実際に『蜂が世界的に減少している。』ということをどのくらいの方がしっているんだろう。と思ったからです。

まだまだきっと知らない人もいる。

私も環境保護のことを勉強するまでは知らないことばかりでした。

まだまだ知らないことばかりですが。(涙)

プラスチックのゴミ問題だって以前は知らずにポイポイ買っては捨てていたし、『蜂の減少のことだって初めはなんで私たちの生活を蜂が関係あるんだろう』と思っていましたから。

でも実際気になって調べてみると私達が普段食べている野菜や果物の多くはミツバチの受粉によって実がなり私たちの食卓へ並ぶことができるわけなんです。

だからミツバチがいなくなると私たちが困るんですよっていう事実を一人でも多くの人に届けたかった。

大人だけではなく子どもたちにも同じメッセージを届けたかったんです。

それでさっきのひらめいた!に戻ります。

子どもが自分で作った作品だったら喜んで読むんじゃないか?

そして周りの友達やが幼稚園の先生や学校の先生にも話してくれるんじゃないか?

子どもたちに興味を持ってもらうには子どもたちに参加してもらうのが一番

そういった思いで今回この企画をしました。

この企画のメッセージ

世界中でミツバチさんがいなくなりそうなんだよ。

ミツバチさんいなくなると私達お野菜や果物が食べれなくなるから蜂さんに優しくしてあげようね。

そしていろんな蜂がいるように、あなたの子どもだってありのままでいいんだよ。というメッセージも子育てママにこめています。

子どもたちの絵の配置

1681551 / Pixabay

子どもたちの絵の配置に関しては『うちの子どもの絵を表紙にしてください。』とかいった個人的な要望にお応えすることは出来ませんのでご了承ください。

全体のバランスやストーリーをみながらこちらで判断して配置させていただきますのでご了承ください。

著作権について

DariuszSankowski / Pixabay

子どもたちが描いてくれた蜂の絵を使ってつくる絵本ですが、この絵本の著作権は子どもたちが描いた絵も含みメルマこと渕脇真希に属します。

出来上がりの絵本は電子書籍としてAmazonのkindleショップで販売予定、いずれは紙の本も出版したいと思っております。

著作権者の許可なくこの絵本の全部または一部をいかなる手段において複製、転載、流用することを禁じます。

このお知らせを読んでいただいた時点で下記の事項に同意したものをみなしますが、もし納得いかないことなどがありましたらお問い合わせフォームからお問い合わせください。

もしご理解いただけない場合はお問い合わせ後にお子様の絵は載せないことをお約束し送って頂いた画像は消去させていただきます。

書籍の売り上げについて

stevepb / Pixabay

子どもと一緒に制作するこの電子書籍は完成後Amazonのkindleショップにて販売する予定ですが書籍の売り上げに関しましては子供一人一人に売り上げの分配を支払うことはできません。

売り上げの一部はオーストラリアの蜜蝋の会社northernlightへ寄付し、それ以外の売り上げはこれからの紙の書籍化への費用としてあてさせて頂く予定です。

子どもたちと一緒に作った絵本をもっといろんな方に読んでもらうには電子書籍ではなく紙版が必要だと考えておりますのでご協力お願いします。

その代わり参加者全員に電子書籍をプレゼント

rawpixel / Pixabay

はじめにお約束した通り子どもたちには全員電子書籍をプレゼントします。

今どのくらい進んでるよ。とか子どもの名前が間違っていないかなどの最終確認などを出版前にしたいのでスムーズにことが運べるよう

私のライン@に登録お願いいたします。

私のライン@のIDはこちらです。

↓    ↓    ↓

aoa6298m

名前はエコのわです。

エコで繋がる輪、みんなが平和で穏やかに過ごせるように平和の和

みんなで話ができるようにみんなで自然や環境のこと話そうねの話

蜂さん絵本参加者の確認後認証させていただきますのでTwitter名と違い場合はお手数ですがTwitter名も教えて頂けたらありがたいです。

連絡が届いてないというミスがないようにライン@とメルマガを使い進行状況をお伝えしていく予定です。

もしどこかの出版会社の方がみてこの絵はどの子が描いたのですか?紹介してくださいなんていうお問い合わせがきたらもちろん喜んで保護者の方に知らせますからね。

最後にお願い

geralt / Pixabay

本を子供に読んであげた後Amazonのレビューに星をつけてくださいませんか?

正直な感想でいいんです。

[良かったとかストーリーがいまいちだったわ。]とか正直な意見でけっこうですのでよろしくお願いいたします。

レビューがあるほど他の方の参考にもなり販売に繋がると思いますのでよろしくお願いいたします。

蜂の絵は子どもたちが考えたり想像しながら一生懸命にかいてくれましたので絵についてのコメントは書く前に

一度考えてくださいね。

 

最後の最後ににもう一つのお願い

Ben_Kerckx / Pixabay

この絵本に参加してくれた子どもたちは年齢もバラバラ

だから子どもの絵は素敵だよっ!ってほめてあげてください。♡

間違えてもこっちの絵の方が上手だよ。とか言わないようにお願いします。

子どもの絵は全部世界に一つしかないスペシャルなんですよ!

みんな ありがとう

さあこれからがんばって作っていきますよ。

ではよろしくお願いします。

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